インド中央政府公認 RISHIKESH YOGASHALA 認定 ハタヨガアドバンスティーチャー

インド中央政府公認 RISHIKESH YOGASHALA 認定ヨガニードラTT修了

NPO法人ヒール・ジ・アース認定ヨガティーチャー上級講師

NPO法人ヒール・ジ・アース認定インド伝統式ヨガニードラセラピスト

NPO法人ヒールジアース認定 パーソナルトレーナー

全米ヨガアライアンス　RYT500認定講師

シニアヨガ指導養成講座終了【椅子ヨガ含む】（発行先：Padmavati Healing Arts）

マインドフルネス認知療法（MBCT）８週間プログラム終了

ヨガの解剖学.com骨盤ヨガ認定指導者

MFA（Medic First Aid）CPR/AED（心肺蘇生・救急救命法）認定

東京消防庁　応急手当普及員（認定番号T2021034764）　

東京消防庁　上級救命技能認定（認定番号T2011022252）

東京カルチャーセンター認定　薬膳アドバイザー 

伝統式ヨガ・ニードラ～眠りのヨガ～ （オンライン）

ヨガ・ニードラとは、サンスクリット語で「眠りのヨガ」と言う意味を持ちます。眠りという意味がありますが、ヨガ・ニードラでは、睡眠は完全なリラクゼーションとは捉えません。

また、テレビを観たり、寛ぎながら食事をしたりしている時にリラックスしていると感じますが、リラクゼーションの科学的な定義からすると完全にリラックスしているとは言えず、これは気分転換に該当します。

本当のリラクゼーションとは、気分転換の感覚を超えて経験するものです。ヨガ・ニードラでは、眠っているように見えるのだけれども、意識は覚醒した状態で誘導に従って意識を巡らせ、内観を伴う深いリラクゼーション方法です。

また、ヨガ・ニードラの経験を重ねることで個人の意識変革を自然に引き起こし、内在する治癒力を高めるセラピー効果もあります。無意識に抱え込んでいる慢性的な緊張は、身体、呼吸、エネルギー、感情、思考に至るまで、私たちが持つ本来の能力をブロックしていますが、ヨガ・ニードラでは、本来の状態に戻していく練習とも言えます。さらに１時間の練習で４時間の睡眠に値し、高いリラクゼーション効果があるとも言われています。

ヨガ・ニードラを実践する前に、軽く体をほぐして呼吸法を行いますが、基本は仰向けになった状態で行うヨガになります。そのため、幅広い年齢層の方が実践することができますし、受験勉強で疲れたお子様にも最適なリラクゼーション方法ですので、是非お試し下さい。

運動強度★　　運動難度★ 

＊上記は、卒業生の活動の一部。
　その他、当スタジオや、外部ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、障がい者支援団体、老人保健施設での指導など、

　過去の卒業生は養成コース修了と同時、もしくは、卒業前から、ほぼ全員が100％プロデビューの実績。