東京校ヨガコースに関するよくあるご質問(FAQ)


Q1. 東京校の特徴は何ですか?

☀ 多彩な受講形式
東京校では、週1回のペースでRYT200/300/500コースを受講できます。対面、オンライン、録画視聴を自由に組み合わせたハイブリッド受講が可能なため、忙しい方でも自分のペースで学びを進められる環境が整っています。

☀ 実績と信頼
2013年の開講以来、RYT200は24回、RYT500は5回の開催実績があり、多くの卒業生を輩出しています。経験豊富な講師陣が丁寧に指導します。


Q2. RYT200には初心者でも参加できますか?

🧘‍♀️ 初心者歓迎
はい、初心者の方も安心してご参加いただけます。基礎からしっかり学べるカリキュラムになっており、体力や柔軟性に自信がない方でも、講師が一人ひとりに合わせたサポートを行います。RYT500取得コースは、RYT200コースを卒業した方が対象となっております。ヨガアライアンスの300時間プログラムを修了することで、RYT500の資格が取得可能になります。


Q3. 録画視聴はどのように利用できますか?

🔄 便利な視聴環境
授業を録画し、専用のオンラインプラットフォームで視聴可能です。欠席した場合や復習したい場合に便利で、24時間いつでも視聴できます。忙しい日常でも学びを継続しやすい仕組みです。


Q4. 対面授業はどこで行われますか?

🏢 アクセス便利な会場
対面授業は東京都JR/小田急町田駅近隣のレンタルスペースで行われます。参加人数に応じて最終的な会場を決定し、詳細はお申し込み後にご案内いたします。ヨガマットは無料でレンタルをご利用いただけますので、手ぶらでお越しいただけます。


Q5. ヨガマットや教材は提供されますか?

📚 充実した教材
コース料金以外に教材費RYT200は1.5万円、RYT500(300H)は1.8万円を申し受けます。200時間と300時間をセットにお申込みの場合は、テキスト代を無料サービス致します。それぞれのコースでは指定のテキストをお渡しいたします。ヨガマットは無料レンタルが可能ですので、準備の負担なく受講を始められます。


Q6. ハイブリッド受講のスケジュールはどのように調整できますか?

⌚ 柔軟なスケジュール
ハイブリッド形式では、対面・オンライン・録画視聴を自由に組み合わせられます。たとえば、対面授業に出席できない週は録画視聴で補完し、都合の合う日はオンラインまたは対面で受講する、といった調整が可能です。


Q7. 英語での授業はありますか?

🌐 国際的な視点
東京校のRYT200/500コースは基本的に日本語で行われます。一部インドとオンラインでつないで行う授業に関しては、英語となりますが、日本語で解説をするのでご心配ありません。専門用語や国際的なヨガの知識については、日本語での解説とともに必要な英語表現も学べる構成になっています。


Q8. コース修了後のサポートはありますか?

💪 卒業後の学びと成長
卒業後は、希望者に向けて指導実践の場やネットワーキングの機会をご提供しています。また、継続的に学びたい方のために、ヨガニードラや瞑想の短期講座や指導スキル向上のワークショップも定期的に開催しています。


Q9. 年齢制限はありますか?

👨‍♀️ 幅広い年代に対応
18歳以上であればどなたでもご参加いただけます。幅広い年齢層の方が受講されており、40代~60代の方も多く在籍しています。


Q10. 欠席した場合はどうなりますか?

🌝 柔軟なフォロー体制
録画視聴により、欠席した授業を補完することができます。また、必要に応じて講師とのフォローアップセッションも可能です。


Q11. 食事や休憩の時間はどうなっていますか?

☕ リラックスした環境
対面授業では、授業の合間に適宜休憩時間を設けています。ランチ休憩時は、ご自身でお弁当を持参頂くか、会場近くにはスーパーも点在していますので、自由にご利用いただけます。


Q12. どのような方に向いていますか?

🤍 こんな方におすすめ

  • 自分のペースでヨガを学びたい方
  • 忙しい日常の中で学びと癒しの時間を取り入れたい方
  • 基礎から丁寧にヨガを学び、指導資格を取得したい方
  • インド留学にはなかなか行けそうにないけれど、本場インド直伝のヨガの真髄を安心した環境で学びたい方。

 

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