1. インド留学コースで日本人はどのくらい参加していますか？

🌏 日本人の参加状況
3月、4月、8月、10月、11月のクラスは基本的に日本人向けのコースとして運営されています。日本語での対応やサポート体制が整っており、多くの日本人が安心して参加されています。各コース定員10名。全体で15名前後～20名が多いです。

📸 ツーリストとの交流
リシケシはヨガの聖地として観光地でもあり、当校ではスクールを運営している滞在先ホテルの宿泊者に朝ヨガやイブニングプラクティスを無償で解放しております。地域や訪問者との交流も楽しめる環境です。

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2. 指導経験がなく、ヨガもほぼ未経験です。さらに英語が全くできない場合でも参加可能でしょうか？

🧘‍♀️ 初心者歓迎
可能です！最近では、オンラインで資格を取得された方や未経験でヨガを始めた方も多く参加されています。初心者の方でも安心して学べる環境を整えています。

🗣️ 英語サポート
現地インド人講師の授業は日本人講師がサポートします。また、ヨガ英語は日常英語よりも簡単な表現が多く、笑顔や非言語コミュニケーションも重要です。"NO PROBLEM!" の精神で挑戦してみましょう！

📘 事前準備
心配な方は渡航前にお渡しする英語教材（テキスト＆ビデオ）で予習していただけます。

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3. インドや海外への渡航経験がありません。治安は大丈夫ですか？

🛡️ 安全な地域
リシケシはヨガの聖地で、インド国内でも治安が良いエリアです。日中であれば女性の一人歩きも問題なく、ショッピングやカフェも楽しめます。

⚠️ 注意点

• 夜間の一人歩きを避ける
• 人通りの少ない場所に行かない
• 知らない人について行かない
• 知らない人からもらったものを安易に食べない・飲まない
• 知らない人に安易に連絡先・滞在先を教えない
• スクールスタッフ以外の現地インド人の自宅や外出等に誘われた場合は、必ずスクールスタッフに報告してください。また、リシケシ在住のご自身の知人・友人宅訪問であっても、必ず、スクールスタッフに行先・用件・所要時間等を報告してください。

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4. お腹を壊すのが心配です。滞在先の食事は安全ですか？

🍴 衛生管理徹底

• 滞在先の食事は衛生管理が徹底され、水も蒸留水を使用しています。ストリートフードを避ければ、通常お腹を壊す心配はありません。
• アーユルヴェーダの1週間デトックスプログラム中は胃腸が敏感になっていますので、医師とスクールの指示に従い、提供されるもの以外の飲食を慎んでください。

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5. 万が一体調を崩した場合の対応は？

🚑 対応策

• スクールドクター（ウーシャ医師）が常に対応可能。
• 必要に応じて薬局で薬を処方（非常にリーズナブル）。
• 重い症状の場合はスタッフが同行して病院へ（公的医療施設では医療費は基本、処方薬以外は無償）。

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6. 日用品や薬は現地で手に入りますか？

🛒 便利な環境
観光地として発展しているリシケシでは、日用品や薬が簡単に手に入ります。24時間営業のコンビニも徒歩圏内にあり、必要なものはほとんど揃います。

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7. 現地でクレジットカードやデビットカードは使用できますか？また、両替は可能ですか？

💳 使用可能
ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設や多くのカフェ、レストランでクレジットカードが使用可能です。また、街中のATMや両替所で現地通貨を簡単に入手できます。

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8. ドロップインクラスはありますか？

🧘 ドロップインクラス開催中！
リシケシに短期滞在中の方や当校以外のスクールの生徒さんでも気軽に参加できるクラスをご用意しています。詳細はドロップインクラスについてのご案内をご覧ください。

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9. ランドリーサービスはありますか？

👕 洗濯オプション
有料でランドリーサービスを利用可能です（一着約50円）。また、ご自身で手洗いするための洗濯用具も現地で購入できます。

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10. 害虫（蚊やダニ）が心配ですが...

🦟 安心な対策
現地で虫刺され薬やアロマスプレー、アレルギーの症状を抑える抗ヒスタミン剤が安価で手に入ります。また、予防アイテム（インド版アースノーマットなど）も充実しています。

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11. 食事内容や飲用水の安全性はどうですか？

🍽️ ヨギックフード

• 施設ではベジタリアンの栄養豊富なヨギックフードを提供。毎食複数の豆を使った料理が提供されますので、タンパク質不足も心配ありません。必要であれば、近くのオーガニックショップで、プロテインパウダーやシェイカーも安価で手に入ります。また、グルテンアレルギー等、食物アレルギーをお持ちの方、ビーガン、ローフード等にも個人対応可能です。無料オンラインオリエンテーションで詳しくご説明します。お気軽にご相談ください。
• 飲用水は蒸留水を使用し、24時間無料で提供しています。ミネラルウォーターをご希望の方はホテルスタッフにお申しつけ下さい。2リットルのペットボトルで20ルピー（約40円）です。近隣の売店やカフェなどでも入手できます。

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12. 日本の電化製品は使用できますか？

🔌 専用プラグ対応
部屋ごとにインド用プラグとヘアドライヤーを無料貸与。延長コードを持参すると便利です。

※日本からご自身ヘアドライヤーをお持ちの場合は、海外対応のものかどうか必ずお確かめください。インド対応の物でない場合は、故障や火災の原因となりますので、使用厳禁です。（過去研修生でボヤ騒ぎがありました。著しく器物損壊の場合は、損害賠償が発生することがありますので、くれぐれもご注意お願いします）。 

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13. インドSIMカードはどうしたらいいですか？

📶 インドで使用可能なSIMキャリアは以下の通りです。

• Airtel（エアテル）：地方や山間部でも電波が安定。音声通話の品質が良い。

• Jio（ジオ）：都市部では最速の通信速度。リーズナブルな料金。

• Trifa（トリファ）：日本で事前購入可能な海外旅行者向けSIM（AirtelやJioの回線を使用）。手続き不要だが料金が高め。

リシケシ現地で購入する方が、デリー空港よりも安く手に入ることが多い ので、現地購入をおすすめします。なお、購入時には パスポートとビザのコピー が必要になります。

当校ではWi-Fiを完備しておりますので、短期滞在の方はSIMなしでも問題なく過ごせます。 

その他のご質問

その他のご質問については、お問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。