インド、日本、NZにて開催当校のRYT500取得コース(300H)の特徴


対面授業、オンライン受講、録画学習の中から、その都度、都合に合わせて自由に受講可! 

 

☑ 2013年の養成校設立当初より、国内外に1100人以上のヨガインストラクターを養成してきた真理プラサード(MARRIE)とインド現地のヨガマスターのサポートのもと、生徒一人一人にしっかり寄り添えるパーソナル指導の実力と知識を学べます。

 

☑ 授業の録画と当日の学習内容のレジュメを随時シェアしますので、録画やレジュメを確認しながら、聞き漏らしたことの確認など、しっかりと復習が出来ます。  

 

☑ 世界最大のパーソナルトレーナー養成機関である米国エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)とAFAA認定パーソナルトレーナーの国際資格を持つ真理プラサード他、専門講師から、ヨガをベースとしたパーソナルトレーナーとして必要な筋膜リリース、PNFストレッチ法、腰痛ケア法を徒手技術を学べます。 

 

☑ 女性の体についての仕組みについて理解を深め、美容、ダイエット、妊娠&出産、閉経などライフサイクルに応じた女性のためのヨガクラス指導力を身に付けることができます。  

 

☑ マタニティヨガ指導の資格を有する講師から、マタニティヨガにおける指導理論、指導テクニック、アジャストメント法等のバリエーションを学びます。

 

☑ 超高齢化社会に突入している現代日本社会に対応し、関節痛、心疾患、腰痛、糖尿病などの生活習慣病を持つ、特別対象者への指導に力を入れ、応用が利く指導力を身に付けられます。  

 

☑ 日本開講のコースでは、インド現地とリアルタイムでオンラインで繋ぎ、現地師範から、直接、上級シャットカルマ(浄化法)、上級アーサナ、アーユルヴェーダ、ナダヨガが学習できます。アーユルヴェーダセミナーでは、インド現地現役医師 ウーシャ博士から、直接アーユルヴェーダの専門的知識や、ヨガのクラスへの導入方法などを学習できます。 

 

 注:ナダヨガとは:ナダ(音)という波動(バイブレーション)を細胞レベルで感じ、この世にあるすべてのものと見えざる一体感を会得するヨガです。

ナダヨガ(音のヨガ)と一言でいっても、マントラやキールタン、インド古典楽器のシタールやタブラの演奏など、インド伝統式のヨガには、プージャ(セレモニー)には、欠かすことの出来ないものです。本当に大切なことは常に見えざるところにあるのが、この世の真理ですが、肉体的・心理的なマーヤー(幻想)やプラクリティ(現実世界)を超えた、深い伝統的ヨガの真髄をリシケシというパワースポットの中で、是非、ご一緒に体感してみませんか?ナダヨガは、現代では、大衆的な歌謡曲、伝統的な民謡、宗教歌、舞踊のBGM、静養では、ケニーGがコラボミュージックCDを発表するなど、無限の広がりを見せています。   

 

☑ メンタルケア法として、現代の医療のメンタルセラピーとしても取り入れられている、催眠療法、ヒプノセラピー、伝統式瞑想法、ヨガニードラなども学習できます。 

 

☑ 卒業生は、コース卒業後、何度でもインド、日本、ニュージーランドで開講のコースに授業料無料で再受講することができます。

  *海外養成コースに復習で参加する場合は、宿泊費、食費、交通費などは実費個人負担となります(授業料免除)。  

  *インド、NZ校卒業生は、東京校開催のコースが一部授業内容が異なるため、パーソナルトレーナー育成に関する専門授業の受講はご遠慮頂いております。

  *東京校、NZ校卒業生は、インドコースに再受講で参加の場合、アーユルヴェーダ1Wデトックスプログラムは含まれません。ご希望の場合は個人実費となります。

  *開催地により、プログラム内容の比重が変わります。 

 

各校の違い

  • 東京校 パーソナルトレーナーとしての技術、解剖学・生理学などの学習が多め
  • インド校 上級シャットカルマ、アドバンスアーサナ、タントリックヒーリング、ナダヨガの学習が多め
  • NZ校 英語でヨガ指導における指導理論、指導練習、英会話学習が多め

☑ 「次世代ヨガリーダープログラム」 

o ヨガ指導だけでなく、マネジメントスキルやコミュニケーション力を学べるコース。

 プログラム例: 「ヨガスタジオ経営の基礎」「コーチングテクニック」「英語で指導するためのフレーズ・コミュニケーション技術」。

o 起業支援プログラムを設け、RISHIKESH YOGASHALA のネットワーク内で独立できるようサポート。 卒業後はご自身で独立開業をしたり、NPO法人ヒール・ジ・アースの社会福祉活動で介護・福祉・市民・学童・障がい者施設など、様々なコミュニティーでヨガ指導者として活動出来ます。  

 

*当校の母体であるNPO法人ヒール・ジ・アースの理念に賛同し、ヨガを通じた自己成長及びヨガをベースとした社会貢献に協力頂ける有志に、指導の機会や情報提供をしています。 

 

☑ 養成期間中から、または、卒業後も本校の200時間または本養成コースにアシスタント講師として関わり、養成講師としての経験を積むことができます(ディレクターMARRIEと面談要)  

  *アシスタントとしてサポートに加わることで、全米ヨガアライアンス認定講師に必要な指導時間にカウント出来ます。 

  

☑ 卒業生はインド現地研修に、いつでも参加することができます。生涯を通じて、本場インドと繋がり、ヨガの学びを深めることが出来ます。

   現地講師への謝礼は任意のドネーション制。航空券・宿泊費など実費は個人負担。  

 

【その他】

 

◆国際的にも活躍の場が広げられるよう、300時間カリキュラムでは、<英語でヨガ指導法>もより深く学べます。

   インドと繋ぐオンラインでの授業部分は、MARRIEが通訳をしながら、日英二か国語で進めますので、英語が苦手な方でも、少しずつ英語表現に慣れることが出来ます。英語指導で主に使われる表現法を身に付けることにより、各国の優秀なヨガ講師のワークショップなどに参加する際もより、理解が深まります。 

 

アーユルヴェーダは、ヒマラヤに伝わるタントリックヒーリング法も取り入れ、インド伝承の実践的で幅広い知識をヨガの学びを身に付けられます。

 ご自身の自己鍛錬や卒業後の指導や活動にも、すぐ活かすことが出来ます。 

 

◆年二回東京校で開催される、ヨガインストラクター向けのMFA/CPR(Medif First Aid 心肺蘇生・救急救命法・AED)の講習会で救急救命士の国際資格を取得できます。お客さまの健康に関わるプロの運動指導者として習得必須である、緊急時における技術や対応のノウハウを国外のフィットネス業界での経験豊かな名トレーナーのもとで学習することができます。(MFAの定める受講料別途。国際認定カード取得可)

 

カリキュラムには、元大手上場企業社長秘書を15年以上務めた後、ヨガ・ピラティスのスタジオ独立開業を果たした、真理プラサードの知識と経験から、独立開業講座やビジネスマナー講座、英語指導講座を組み込み、卒業生の活躍をバックアップしています。

また、2013年の開校以来、インド、日本、ニュージーランドの3 か国で培ったヨガの智慧を伝授し、ヨガを通じた社会貢献の次世代リーダーとして、国際舞台で活躍するインストラクターを育てています。

 

卒業生の活躍先はフィットネスクラブ、ホットヨガ、ヨガスタジオ、自治体主催の市民向け公的健康運動講座等、さまざまですが、多種多様なすべての現場で豊富な指導経験とコネを持つ講師陣が皆さんの卒業後のキャリアをバックアップします。