プログラム参加のガイドライン


全受講生は現地滞在中、入校から修了までコース内での規則の厳守をお願いします。 

  • 体調不良を除く私的な都合での授業の欠席は認められません。
  • やむを得ず、授業を欠席する場合は講師の許可が必要です。
  • 予定されているすべての授業に時間通りに出席してください。遅刻・早退は講師の許可を事前に得た場合のみ認められます。(体調不良や通院などで遅刻・早退・欠席の授業が発生した場合は、録画受講か未来の講座へ対面かオンラインでの振替にて、不足分の時間数を補って下さい)
  • ヨガの八支則を共同生活中、積極的に実践するように努めて下さい。
  • コース受講期間はブランマチャリア(禁欲)を実践してください。
  • スクール内の風紀を乱すような行為(喫煙、飲酒、ドラッグ)の使用は禁止です。
  • 受講生は滞在中、カルマヨガ(社会奉仕のヨガ)に積極的にご参加ください。
  • 授業中のインターネットや携帯電話の使用は控えて下さい。授業の録音・録画は講師の許可を取った場合のみ可能です。
  • 授業中の居眠り、私語は控えて下さい。
  • 課題が出された場合は、提出期限を明確に守って下さい。 
  • 土曜日は朝ヨガまでの授業となります。午後からは自習時間になりますので、オプションプログラムを楽しんだり、一週間の振り返りや復習時間、休養に充てて下さい。日曜日は終日フリータイムとなります。
  • 宿泊部屋は二人一部屋のシェアルームが基本です。夫婦やご家族、お友達同士でご参加の場合は、同室のツインまたはダブルルームを手配致します。(総額から3万円割引あり)
  • 一日二回の食事では、新鮮な野菜や果物、アーユルヴェーダのスパイスをふんだんに使った、ベジ食が基本となります。

その他 

  • 本コースNZ現地にてホームスティスタイルのティーチャートレーニングコースですが、全日程の渡航が難しい場合は、日本からのオンライン受講や録画受講、未来の講座への振替などで不足分をカバーしてください。
  • ティーチャートレーニングコースは、世界情勢などによって日程を変更することがあります。
  • コース受講を予約されている方には開講一か月前までに変更のお知らせをします。
  • 万が一入国制限による日程変更で開催不可となってしまった場合は受講料を全額返金致します。
  • 授業は基本的に英語と日本語で行われます。授業内容によっては日本語で直接指導します。
  • 授業内容や、カリキュラムは、受講生の理解度や体調などによって、変更する場合があります。
  • 食物アレルギーをお持ちの場合は、事前にご相談下さい。
  • 受講生の誕生日や現地祝日・フェスティバルと重なった場合は、スイーツやビュッフェなど特別食が出ることもあります。コース開講中、誕生日に当たる方は事前にスタッフにお申し出下さい。食事は腹八分目を心掛け、食べ残しをしないようにしてください。
  • コース開講2週間~約一か月前にZOOMオンラインでオリエンテーションを実施しています。NZeTAビザサポートを希望する場合は、オリエンテーション時に手配をサポートしますので、事前に必要書類を全てご準備下さい